本当に好きだと思えること

泣くほど好きだと思うこと

THE BLUE HEARTS/終わらない歌

終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため
終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために
終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため
終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように

世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜
もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった
真実の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから
逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった


なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない
それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう

終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため
終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために
終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜
終わらない歌を歌おう キチガイ扱いされた日々

最近気づいた

というよりも、もともと知ってたけど再確認したこと

自分は音楽が好きで、中でもパンクロックが大好きであるということ。

自分のことを振り返るようになって

その中で何が好きかを考えると、どうしても出てくる音楽の話

避けて考えることはもはや不可能なんだと。

昔、バンドをやっていた時期があったんだけども

好きだから長く続けた。

今はもうやめてしまったけども、機会があればまたやりたいと思うし

趣味程度にまた始めようかな?と思う時もある。

音楽っていいなって改めて思う。

楽器の演奏がハードでも

歌ってる歌詞の内容は子守唄なのかと思うくらい優しかったり。

ブルーハーツってたまにそう思える時がある。

聴くときの自分のメンタルによって

聴こえ方、捉え方が変わってしまうのは面白いし

何度聞いてもいいなって思えるのは

シンプルな言葉を選んで

聴いてる人に刺さりやすいからなんだろうか?

たまにやってしまうこと

自分でもなんでそんなことをするのかよくわからない部分があるけど

「好きだ!」と思えることを見ないふり

「そんなことない!」と思ってしまうことがたまにある。

自己否定、誰も得しない。

自分が好きなものを、自分で否定してしまうということは

自分の中でも何か思うことがあるからなのだと思ってるけども

それにしても厄介だなと思う。

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